グラスヒュッテ・オリジナル・GLASHUTTE ORIGINALの紹介
グラスヒュッテ・オリジナル(GLASHUTTE ORIGINAL)は1845年にF.A.ランゲがドイツ東部ザクセン州の町「グラスヒュッテ」に時計工房を始めたのが始まりと言われている。
第二次世界大戦、大恐慌の中で国営化、他メーカーとの統廃合が行われたが、東西ドイツ統合後の1990年に、グラスヒュッテ国営時計会社は再度民営化され、「グラスヒュッテ・オリジナル」となり、再出発を果たしました。
その後、スウォッチグループの傘下に入り、ドイツ東部ザクセン州グラスヒュッテ(Glashutte)の町に本拠を構える高級腕時計メーカーになりました。
そして165年以上も培われた製作技術を継承すると共に、同時に革新的な進化を続け「マニュファクチュール」として自社一貫製造を行っています。