セイコーの「ピタゴラスイッチ」-精巧・精緻・精密なパーツの世界に圧倒

セイコーが機械式腕時計のパーツを使った「ピタゴラ装置?」をつくり、動画で「Art of Time」で公開中。

(特設サイト「Art of Time」

47種類、合計1200個のパーツから構成された装置の上で最小0.7mmの部品が踊り、フィニッシュまで一直線。

合間合間の凝った演出も見事です。

撮影総時間は70時間にも及んだそうで…。

ちなみに驚くべきは音楽の作曲はセイコーの服部真二CEOが担当したとか…。

凄すぎますね。

腕時計パーツの詳細はこの映像の最後で解説されます。

パーツの勉強にもなりますので機械式腕時計がお好きな方には必見の動画ですね。

SEIKO ブランド・ミュージックビデオ “Art of Time”

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    2016年3月15日 | コメント/トラックバック(0)|

    カテゴリー:セイコー

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