腕時計のオーバーホールのお話~パート2~前回の続きです。

オーバーホールを料金だけで選んでませんか?

おそらくオーバーホールの料金のみで判断される方が多いのではないでしょうか?

インターネットを調べれば、自称「最安値」のお値段がいっぱい出てくるかと思います。

ですが、そこにはその職人さんの熟練度は表示されていません。

当たり前といえば、当たり前ですが…。汗

その職人さんが「上手いのか?」・「下手なのか?」は判りません。

そのような時の判断材料のために「資格があるんじゃないのか?」とおっしゃられる方がいるかと思いますが…

その有資格の中でも、手先が器用な方、その反対の方が存在します。

逆にその資格を持っていなくても修理が上手な方もたくさん存在します。

そしてそれらは数値化出来るものではありません。

あくまでも「資格」は「資格」で「目安」でしか無いのです。

それじゃあ、メーカーに依頼すればいいのでは?

という意見があるかと思います。

次回へ続く…。

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    2015年4月14日 | コメント/トラックバック(0)|

    カテゴリー:修理依頼

    腕時計のオーバーホールについてパート1

    ロレックスのオーバーホールが仕上がってきました。

    このオーバーホールされたお品、一見したら普通のオーバーホールに見えますが

    実は…。簡単にいえば…。このオーバーホールは…。

    日本に僅かしかいない、ミニッツリピーターまでオーバーホール、調整出来る最高の職人さんにしていただいたものなのです。

    見えるところはもちろん、細部に到るまで素晴らしい仕上がりの一品です。

    みなさんはオーバーホールをお願いする場合、何で判断していますか?

    • お値段
    • 納期
    • 仕上がり
    • 信用

    この腕時計ではないのですが、最近、とっても残念で、いい加減なオーバーホールをされたとってもかわいそうな腕時計たちが弊社によく持ち込まれます。

    そう、オーバーホールを依頼したお客様には分からなのですが…。実は…。その中身は…。

    お客様からお預かりした腕時計にあんなことや、こんなことがされているのです。

    例を挙げれば…

    • 違うパーツが使ってあったり、
    • 無理にパーツとパーツをねじ込んで、そのパーツ変形してしまっていたり、
    • 明らかに修理の際に傷がついたであろうパーツであったり、
    • パーツの交換が必要なのに交換がなされていなかったり、
    • 青サビだらけのパーツ洗浄もせず、もちろんそのサビを落としもせずに再度組み付けてあったり、
    • パーツの洗浄が完全でないものが組み上がられてしまっていたり、
    • 違う金属にパーツが変えられていたり(金からスチールに交換)
    • ケース研磨、ヘアライン加工がきちんと仕上げたものには程遠いものであったり、

    挙げればいっぱいあります!本当にオソロシヤ~

    このようなやっつけ仕事は「熟練した職人さん」が腕時計の中を覗いて見れば、一発で判るのです。

    どうしてこのような腕時計が増えているかと言うと…

    それは…

    次回へ続く…。

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      2015年4月6日 | コメント/トラックバック(0)|

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