前回のブログの正解発表です。

実はこの箱、ジャガールクルトの…

ジャガールクルト ヴィンテージ クロノグラフ 1959 Ref.Q207857

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なんです。

プレキシガラスを使用し、バンドには最新のファイバーストラップをあしらったモデルで
新しく、ビンテージ感満載のスペシャルエディションモデルなんです。

ビンテージは好きだけど、古いのはちょっと…と思っている方には最適なモデルなんですね。

このジャガールクルト ヴィンテージ クロノグラフ 1959はお役様のもとへと旅立ちました。

そのお客様は各地の国内正規ディーラーを探されていらっしゃったようですが、
巡り会えることはなかったそうです。

そして弊社にたどり着いて晴れてお買い上げの運びとなりました。

Y様ありがとうございました。

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    次の問題です。この箱の中のモデルは何でしょうか?

    ヒントはジャガールクルトの箱です。

    以前のジャガールクルトの箱とは違ったような記憶があるのですが…

    新しい箱なんでしょうか?

    なんだかビンテージ感溢れる箱にみえませんか?

    中箱も見せちゃいますよ~

    これでわかった人は相当な腕時計通です。

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      腕時計ファン待望のSIHHが始まりましたね。ジャガールクルト編!

      下記リンクがSIHHのホームページですので気になる方は覗いてください

      SIHHの説明はホームページに任せるとして…

      最初はジャガールクルトの世界で最も薄いミニッツ・リピーターの紹介します

      この腕時計に搭載されているルクルトのキャリバー362ベースの「Hybris Mechanica 11」は8つの異なるパテントをとり、其の内の6つはこのモデルのために開発されたものだそうです。

      なんとミニッツ&トゥールビヨン&自動巻きでで7.9ミリの極薄を達成したそうですね

      これは世界中で最も薄いミニッツになるんですね。

      素材は18金ホワイトゴールド、直径41ミリ45時間のパワーリザーブ、限定数は75本

      気になるお値段はおおよそ$400,000.だそうです。

      日本円でおおよそ42,000,000万円也~~~そうですか…
      凄いですね。

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      ジャガールクルトから180周年記念イベントの案内が届きました。続編

      昨日紹介した ジャガールクルトの招待状はこんな仕掛けがありました。

      なんと年代別に並んだドア開けると腕時計とムーブメントが見えるのです。

      こんな素敵な仕掛け思いつくのは「さすがジャガールクルト」ですね。

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      ジャガールクルトから180周年記念イベントの案内が届きました。

      カードの表面が エンボス加工になっています。

      とっても豪華な作りです。

      この案内状がなかなか凝った作りになっていまして、 カードの表面に ジャガールクルトの歴史が紹介できるようになっています。

      その中身は?

      次のブログのお楽しみです。

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