涼し気なブルー「オーディマ・ピゲ ロイヤルオーク」・「IWCインヂュニア」・「ブルガリ オクト」を並べてみました

これから暑い夏に向けて涼し気なブルー文字盤の「3モデル」を並べてみました

ブルーと言っても、このように並べてみると、色合いが違うのがよく判ります。

インヂュニアのブルーは落ち着いた感じのブルーですし、

ブルガリはサファイヤブルーとブルガリが公言しているように、きらめき輝くブルー、

オーディマに関しては、本当に落ち着いた大人のブルー

と言った感じがします。

オーディマ・ピゲ、IWC、ブルガリの3モデルの内、あの天才時計デザイナーのチャールズ・ジェラルド・ジェンタ氏のデザインのモデル、どのモデルか、判りますか?

さあ、あなたはどのブルーで今年の夏をお過ごしになられますか?

ブランド腕時計のご用命は、アルファ&オメガ

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    2016年5月31日 | コメント/トラックバック(0)|

    カテゴリー:ニュース

    SIHH 2016 オーディマピゲ ロイヤル オークオフショア ダイバークロノグラフ REF.26703ST

    とてもカラフルなオーディマピゲ ロイヤル オークオフショア ダイバークロノグラフが4モデルリリースされました。

    4つのモデルの構成はケースサイズ42ミリのボディに

    • ブルー
    • グリーン
    • イエロー
    • オレンジ

    の文字盤から構成されたモデルとなり、それと同色のラバーストラップが付属、プッシャーや竜頭はブラックセラミックで出来ています。

    10時の位置についている竜頭でインナー回転ベセルを回転することが出来、30気圧防水になっています。

    デリバリーは日本が暖かくなってきたころかなぁ~?

    オーディマピゲ、ブランド腕時計のご用命は、アルファ&オメガ

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      2016年SIHH ヴァシュロン・コンスタンタン ニューモデルリリース

      今回の2016年 SIHH、ヴァシュロンではオーバーシーズ新作の目白押しです。

      一番ベーシックなモデルはサイズ41ミリ、ステンレススティールモデルの3針、ブルー、白文字盤、そして素材違いのローズゴールドモデルの3タイプ

      腕時計ファンには堪らないシースルーバック

      そこから見えるジュネーブスタンプの刻印が通常のムーブメントでは無いことを物語っています。

      18Kのローターには風配図を意識した彫金、そして機能面では普段の生活では有り難い耐磁性能。

      2016年の新作で大きな特徴の一つ、雰囲気を変えて楽しみたい時には革、ラバー、メタルブレスの交換が楽しめる従来のオーバーシーズには無い機能が搭載されております。

      永久カレンダーモデル(18Kホワイトゴールド40ミリ)、さらに薄型2.45ミリを誇るムーブメントのモデル(ホワイトゴールド40ミリ)も登場し、ファンにとっては嬉しいラインナップかと…。

      まさに、雲上モデルファンにとってはオーディマ、パテックのラインナップと悩める選択肢が増えたモデルラインナップでは無いでしょうか?

      ヴァシュロン・コンスタンタン、ブランド腕時計のご用命は、アルファ&オメガ

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        クリスマスには素敵な絵や歌が多いですね~

        素敵な腕時計と巡り会えましたでしょうか?

        一人で過ごしている人も…。

        家族で過ごす人も…。

        仕事をしている人も…。

        勉強している人も…。

        全ての人に愛が降り注ぎますように…

        メリークリスマス!

        全てのことに感謝!

        まだ素敵な腕時計と巡り会えていないという方は…

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          2015年12月24日 | コメント/トラックバック(0)|

          カテゴリー:ニュース

          あっ!ミシェル・パルミジャーニさんだ!

          「パルミジャーニ」と聞いて、「ピン」とくる方はかなりコアなウォッチマニアしかいないと思いますが、そのグループの大きさは有名ウォッチグループの「リシュモン」(カルティエ、ジャガールクルト、IWC、ロジェデュブイ、パネライなど)を上回る巨大スイス医薬品企業グループ「サンド」なのです。(あの「スイスショックを事前に知っていた」位とのことです。)

          其の中でミシェル・パルミジャーニ氏、ご本人は“神の手”を持つと言われる天才時計師であり、「サンド・ファミリー」が持つ懐中時計とオートマタのコレクションの修復師で、名を挙げた時計師であります。

          サンド・ファミリー財団、ピエール・ランドルト氏はパルミジャーニ氏の知識と才能を買ってブランドの立ち上げを勧め、その支援で「パルミジャーニ・フルリエ」が誕生したのです。

          以後、パルミジャーニ・フルリエはマニュファクチュール(自社一貫生産)化を目指し、数年前にハイレベルな部品メーカーを統合。

          スイスでも数少ない自社一貫生産体制を整えるブランドとなっています。

          パルミジャーニ氏は、何度も日本へ足を運んで頂いており、この写真は某百貨店を訪れていた時に撮影したものです。

          驚いたことに「あれ?あのメーカーはマニュファクチュール(自社一貫生産)だったのでは?」と言われている

          腕時計の大御所「◯」社への部品供給、超高額腕時計「X」社のパーツの殆どがパルミジャーニ社から出ているのだそうです。

          私もこれを初めて聞いた時には驚きました。

          う~ん、それにしても1本欲しい~~

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