ウォッチワンダー2015-ランゲアンドゾーネ編

1815クロノグラフのブルー文字、生産本数200個の限定モデルで、ブティック限定だそうです。

ピンが合っていませんでした、失礼

気になる方は予約を急いだ方が良さそうなモデルですね。

ピンクゴールドのモデルは今まで無かったので、ピンクゴールドファンにとっては待ちに待ったモデルでしょう。

ランゲアンドゾーネ・ブランド腕時計のご用命は、アルファ&オメガ

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    2015年10月23日 | コメント/トラックバック(0)|

    カテゴリー:ニュース

    ウォッチワンダー2015-会場編

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    ウォッチワンダーの入場にあたって

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    受付で専用用紙の必要事項を書き込むと、顔写真付きのパスカードを作成され、入場となります。

    入場してもずっとこのIDカードはつけていないといけません。

    やはり「高級品を扱っている会場」というのがあるのでしょうが、カードに基づいたチェックが入り口で行われ、その入り口でのチェックが終わると、晴れてウォッチワンダーの会場へと入場になります。

    会場内では

    実際の商談は各ブランドブースの中で予約制で行われ、出来立てホヤホヤのショーピースなどを参考に行われます。

    また、ブランドブース外では、いたるところにソファーが並べられ比較的ゆったりとした時間が流れています。

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    その中、プレスの人などがせわしなに腕時計の写真を撮っています。モデルさんも含めて…(笑)

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    この会場では嬉しい事に時間帯に応じてドリンクや軽い軽食などがいつでも・無料で振る舞われます。

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    このプレートの綺麗な盛り付けで気持ちもUPします。

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    腕時計を見るのも楽しいですが、会場でのディスプレイのゴージャス感を見るのも楽しいですよ。

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      2015年10月21日 | コメント/トラックバック(0)|

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      ウォッチワンダー2015-ジャガールクルト編

      これでもか!て感じで技術力を全面に押し出した腕時計がたくさんありましたが、中でも目を引いたのは「ワールドタイム」ですね。

      ワールドタイム

      ジャガールクルトを見るといつも思うのですが、腕時計に関する技術力は数ある腕時計メーカーの中でもトップクラスなのではないか?と…。

      あの雲上時計一角の「パテック・フィリップ」でさえも、ジャガールクルトのムーブメントを使っていたのをご存知でしょうか?

      また、リシュモン(この展示会:ウォッチワンダーの主催者)がジャガールクルトの職人たちの「腕が欲しい」のでジャガールクルトを買収したとの話もあったとか…

      いつも素晴らしいムーブメントを魅せてくれるジャガールクルトに感謝です。

      気圧の変化で永久稼働ずるアトモス

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      世界で最小ムーブメントを搭載したレディスモデル

      ジャガールクルト・ブランド腕時計のご用命は、アルファ&オメガ

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        2015年10月20日 | コメント/トラックバック(0)|

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        プレ・バーゼル2015 新作「ブライトリングクロノライナー」ピックアップ!

        ブライトリングの2015バーゼルモデル「ブライトリングクロノライナー」です。

        機能面では

        • デュアルタイム
        • クロノグラフ
        • セラミックベゼル
        • デイト表示

        ケースの大きさは46ミリだそうで、このレトロを感じさせるフェイス、なかなかエエのではないでしょうか?

        使い勝手も良さそうだし…

        ブライトリングのご用命は、アルファ&オメガ

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          ロレックス、タグホイヤーの印象が強いのですが…

          スティーブ・マックイーンはこんなことを言っていたんですね

          「時計っていうのはさ、自分の人生を刻む道具なんだ。

          だからオレは、自分の人生を、どんなモノで刻むのかって事には、大いに、拘るべきだと思うよ。

          あんたは、どうだい?

          自分の、人生を、コピー品や、電池で刻むのかい?

          オレは、ごめんだね、そんな安っぽい人生。

          オレの人生は、パテック・フィリップで、刻む価値は、あると思うぜ」

          スティーブ・マックイーン

          さすが、渋すぎます、素晴らしい名言ですね。

          パテック・フィリップのご用命は、アルファ&オメガ

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