2017年ロレックス新作モデルリリース

待望のロレックス2017年モデルが発表となりました。

一番注目のモデルは43MMケースになって、50周年という記念すべきモデル「シードゥエラー」じゃないでしょうか?

赤シード復活!

スカイドゥエラーもステンレスモデルがリリース

これもカッコイイですね!

ヨットマスターⅡもエエです

新作デイトナ

チェリー二も綺麗ですね

デイトジャスト41ミリ

デイデイトジャスト28ミリ

あなたはどのロレックスがお好きですか?

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    2017年3月22日 | コメント/トラックバック(0)|

    カテゴリー:ロレックス

    ヴァシュロン・コンスタンタンオーバーシーズの2デザイン

    ヴァシュロン・コンスタンタンオーバーシーズは約10年ぶりのNEWモデル、オーヴァーシーズ・ワールドタイム、クロノ、3針モデルをリリースしました。
    試着出来る機会があったので、ニューモデル試しちゃいました。

    オーヴァーシーズワールドタイム ブルー文字盤、Ref.7700V/110A-B172

    実は、これは個人的にお気に入りなんです。プラチナモデルが発表されていたときから目を付けていました。

    話を本題に戻します。

    ジュネーブ・シールを取得した、直径43.5mmのケースにキャリバー2460WTを搭載して、ジュネーブ・シールも取得したモデル。

    37のタイムゾーンを表示でき、そこには協定世界時(UTC)からの時差が30分や15分の地域も含まれれるという優れもの。

    ケースバックには22金のローターがひかえ、そのデザインは方位図をイメージし、耐磁性能も備え、軟鉄製耐磁構造を持ち25,000 A/mもの磁力線にも耐えれるという素晴らしい腕時計として仕上がっています。

    全オーバーシーズモデルに共通の最大の特徴 インターチェンジャブル・システム

    このベルトの特徴は、特別な工具を必要とせず、手動でベルトチェンジが出来る優れ機能モノ。

    ケース裏側のブレスとケースの接合部分の、突起している箇所を引くだけでベルトが外れる簡単な構造。

    1つの時計で3つのスタイルが楽しめる3本のインターチェンジャブル・ブレスレット/ストラップ(ステンレススティール, ラバー, ミシシッピアリゲーター)、インターチェンジャブルクラスプですね。

    ステンレススティール製プッシュボタン式トリプルフォールディングクラスプで固定されたステンレススティール・ブレスレット、イージーフィット・システム付属ストラップ用のステンレススティール製プッシュボタン式トリプルフォールディングクラスプストラップ相互の換装が可能なインターチェンジャブル・システム

    ブレスレットの詳細の方は…

    ステンレススティール・ブレスレット、ポリッシュとサテン仕上げの半マルタ十字リンク2本の付属ストラップ:1本目は手縫いブルーのミシシッピ・アリゲーターレザー、ラージ・スクエア・スケール、ブラックのヌバックにパンチング模様を施したライナー2本目はブルーのラバーとなっております。

    次に、3針モデル、一番オーソドックススタイルなオーバーシーズモデル Ref.4500V/110A-B128

    直径41mmケースの新しい「オーヴァーシーズ」モデルは、基本に忠実な機能?(時、分、センターセコンド、日付)を表示。もちろんこのモデルもジュネーブ・シール認定モデル。透明なブルーラッカー、サンバーストサテン仕上げ(ベース部)、ヴェルヴェット仕上げ(フランジ部)

    いかがでしたでしょうか?どれがお気に入りでしょうか?どれもカッコイイですよね。

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      フランク・ミュラーの新作展示会

      フランク・ミュラーの新作展示会に行って参りました。

      エントランスは既におなじみになった「ビザン数字のオブジェ」がディスプレイしてあり、新作への期待感を高めてくれます。

      フランクがディスプレイしてある部屋に案内される前に、「別室」に案内されました。

      その別室では通常ではなかなかお目にかかれない、「ビザン文字」をモチーフにした絨毯、着物、銀器類、テーブル、カバンなど家財道具がいっぱいディスプレイされてあり、そこでフランクミュラーワールドを堪能出来るようになっていました。

      どれをとってもとても綺麗なデザインで、洗練されています。

      後から気づいたのですが、ディスプレイの棚やカバンなど、フランク・ミュラーの原点とも言えるデザイン「トノー」(樽)型をモチーフにして作成されたもので、フランクミュラーファンにとっては堪らないかと思います。

      「これを全て揃えている人はいるんだろうか?」と思いつつ、今日の本命の会場へと向かいます。

      会場に入るとフランク・ミュラー以外にもバックスアンドストラウス、クストスなどのWPHHではお馴染みのブランドもありました。

      ディスプレイしてある腕時計は、通常店頭ではなかなかお目にかかるのが難しそうなコンプリケーション系のモデルがいっぱい。

      なかでも特に目を引いたのはゴルフボールをモチーフにしたラインナップでした。

      外装にはゴルフボールのような凹凸が入っており、遊び心がいっぱいです。

      それにカラーリングはゴルフをしていても負けないくらいのカラフルさ!

      ゴルフ以外でも本当に楽しくなってきますね。

      帰りにはステキなおみやげを戴きました。

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        2016年SIHH ヴァシュロン・コンスタンタン ニューモデルリリース

        今回の2016年 SIHH、ヴァシュロンではオーバーシーズ新作の目白押しです。

        一番ベーシックなモデルはサイズ41ミリ、ステンレススティールモデルの3針、ブルー、白文字盤、そして素材違いのローズゴールドモデルの3タイプ

        腕時計ファンには堪らないシースルーバック

        そこから見えるジュネーブスタンプの刻印が通常のムーブメントでは無いことを物語っています。

        18Kのローターには風配図を意識した彫金、そして機能面では普段の生活では有り難い耐磁性能。

        2016年の新作で大きな特徴の一つ、雰囲気を変えて楽しみたい時には革、ラバー、メタルブレスの交換が楽しめる従来のオーバーシーズには無い機能が搭載されております。

        永久カレンダーモデル(18Kホワイトゴールド40ミリ)、さらに薄型2.45ミリを誇るムーブメントのモデル(ホワイトゴールド40ミリ)も登場し、ファンにとっては嬉しいラインナップかと…。

        まさに、雲上モデルファンにとってはオーディマ、パテックのラインナップと悩める選択肢が増えたモデルラインナップでは無いでしょうか?

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          ウォッチワンダー2015-ヴァシュロン・コンスタンタン-パート1編

          マルタシリーズ

          Jpeg

          オーヴァーシーズ・クロノグラフシリーズ

          ヴァシュロンのコレクションの中でも一番人気モデルではないでしょうか?

          ヒストリーク・コルヌ・ドゥ・ヴァッシュ1955

          トラディショナル・ワールドタイム

          去年発売のプラチナモデルに続き、ゴールドモデル、ホワイトゴールドモデルの追加です。なんだか少し、パテックのワールドタイム似ていますが、そんなことは気にしない~かっこええです。

          パトリモニー・エクストラフラット・キャリバー 1731

          「薄くてセンスの良い腕時計ね」と女性から言われそうな正統派シンプルモデルです。

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