スイスからのご帰還、ロジェデュブイ イージーダイバーオーバーホール

お買い上げ後、ベゼルなどの不具合から一度、弊社で診てみましたが、補修パーツの交換が多数必要なために、こちらではなく、ロジェデュブイの故郷、スイスに送ることになりました。

スイスに旅立って待つこと3ヶ月ちょっと…やっと仕上がってきました。

お客様からご指摘された不具合も完璧に整備され、新品のような出で立ちで仕上がって来ました。

なんでもこのモデルはお客様のコレクションの中でも出動率が高いとのこと。笑

長い間のお休みをいただきましたが?

これからはまた、ガンガン働いてもらえることでしょう。

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    定期的なオーバーホール(分解掃除) パネライ編

    常連さまのご依頼により、定期的なオーバーホールです。

    「最近、少し遅れが出始めたとのことで…」、今回のご依頼になりました。

    通常、お金がかかるので、ついついオーバーホール(分解掃除)を先延ばしにしてしまいがちですが…。

    オイルが切れた状態で腕時計の機械が動いていると…。

    歯車同士がスレあい、お互いに素材同士で削り始めることになります。

    そうなると、部品交換が必要となりますので、オーバーホール料金も通常よりも高くなってしまいます。

    このような「トホホの状態になる前に…」、早めのオーバーホールを強くオススメします。

    ブランド腕時計のオーバーホールのご用命は、アルファ&オメガ

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      2016年5月3日 | コメント/トラックバック(0)|

      カテゴリー:修理依頼

      腕時計のオーバーホールのお話~パート3~前回の続きです。

      はい!それで「正解」です。

      と言いたい処ですが…

      実はメーカーでのオーバーホールが一番優れているとは限らないのです。

      前記の記事で書いたようにメーカーにはたくさんの技術者がいます。

      ですが、その技術者が全て優秀で、手先が器用で、上手い技術者でしょうか?

      腕時計メーカーの看板を掲げている以上、メーカーが定める、ある一定の技術基準はクリアしているかと思います。

      しかし…しかしです。

      お客様の腕時計の整備を昨日、研修を終了したばかりの新人からこの道、このモデルを知り尽くしたベテランの方までどんな技術者が担当するのかは分かならないのです。

      少し、コワイと思いませんか?(メーカーの修理を否定しているわけではありませんので、誤解なきようによろしくお願いします…)

      私の感覚ですが、自分の愛機をオーバーホールに出す場合、研修を終了したばかりの技術者とベテランの技術者、どちらに仕事を依頼したいですか?私は迷わず、ベテランの技術者の方です。

      突然、私事ではありますが…。

      私は今、腕時計を販売をしていますが、腕時計コレクターでもあります。

      会社を立ち上げる前は、趣味で腕時計を集めておりました。

      そんな中、ある限定の腕時計が欲しくて、欲しくて、頑張ってお金を貯め、そして購入の時が来ました。

      ある有名販売店に出向き、その腕時計の購入を決めたのですが、
      残念ながら、その腕時計のヘアライン(ペーパーで磨いたような装飾部分を此のように呼びます。)部分に初めから?傷が入っていて
      その傷を取るのにお店の方にメーカーに再研磨の依頼していただきました。

      (本来ならば、別の商品交換となるのですが、限定なので数量がありませんので仕方がありませんでした。)

      数週間後、研磨完成?の連絡が入ったのでウキウキ気分で再度、そのお店を訪れました・

      そしてその戻ってきたその腕時計を見て、言葉を失ったのです。

      それは、メーカーの技術者がヘアラインの傷を修復するため、研磨のしすぎで全体のオリジナル雰囲気が変わってしまっていたのです。

      本当にショックでした。

      普段から故意にしている腕時計修理店の方がはるかにうまくやってくれた!。

      でも、もう遅かった。削ったヘアラインは戻らない…。

      メーカー研磨を信じたばかりに…。

      想像してみてください。

      なけなしのお小遣いでやっと購入した新品腕時計が…無残な、中古品のような腕時計になってしまったのです。

      その販売店の方もそれを見て、ひどいと思ったのでしょう。

      貴金属購入後、普通はありえないのですが、返品に応じていただけました。

      それでは皆様はどちらの技術者に仕事を依頼したいでしょうか?

      それも安定した技術と少しお値打ちに腕時計をオーバーホールしたいならば…

      ちなみに弊社の場合ですが。汗

      たくさんの職人さんとの繋がりがあり、今までの経験から「この腕時計には此の技術者!」といったような、お預かりしたその腕時計を知り尽くしたベテラン技術者にオーバーホール、調整、修理を依頼します。

      これで上記であげたようなミスマッチは大方避ける事が出来るかと思います。

      それと…お値段もお値打ちに出来るかと思います。例外もありますので、その場合はご了承下さい。

      3回わたり、オーバーホールについて書かして頂きましたが、この拙い記事に興味を持たれた方、この思いに共感された方は是非、お見積りをご依頼下さいませ。

      ありがとうございました!

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        2015年5月7日 | コメント/トラックバック(0)|

        カテゴリー:修理依頼

        腕時計のオーバーホールのお話~パート2~前回の続きです。

        オーバーホールを料金だけで選んでませんか?

        おそらくオーバーホールの料金のみで判断される方が多いのではないでしょうか?

        インターネットを調べれば、自称「最安値」のお値段がいっぱい出てくるかと思います。

        ですが、そこにはその職人さんの熟練度は表示されていません。

        当たり前といえば、当たり前ですが…。汗

        その職人さんが「上手いのか?」・「下手なのか?」は判りません。

        そのような時の判断材料のために「資格があるんじゃないのか?」とおっしゃられる方がいるかと思いますが…

        その有資格の中でも、手先が器用な方、その反対の方が存在します。

        逆にその資格を持っていなくても修理が上手な方もたくさん存在します。

        そしてそれらは数値化出来るものではありません。

        あくまでも「資格」は「資格」で「目安」でしか無いのです。

        それじゃあ、メーカーに依頼すればいいのでは?

        という意見があるかと思います。

        次回へ続く…。

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          2015年4月14日 | コメント/トラックバック(0)|

          カテゴリー:修理依頼

          腕時計のオーバーホールについてパート1

          ロレックスのオーバーホールが仕上がってきました。

          このオーバーホールされたお品、一見したら普通のオーバーホールに見えますが

          実は…。簡単にいえば…。このオーバーホールは…。

          日本に僅かしかいない、ミニッツリピーターまでオーバーホール、調整出来る最高の職人さんにしていただいたものなのです。

          見えるところはもちろん、細部に到るまで素晴らしい仕上がりの一品です。

          みなさんはオーバーホールをお願いする場合、何で判断していますか?

          • お値段
          • 納期
          • 仕上がり
          • 信用

          この腕時計ではないのですが、最近、とっても残念で、いい加減なオーバーホールをされたとってもかわいそうな腕時計たちが弊社によく持ち込まれます。

          そう、オーバーホールを依頼したお客様には分からなのですが…。実は…。その中身は…。

          お客様からお預かりした腕時計にあんなことや、こんなことがされているのです。

          例を挙げれば…

          • 違うパーツが使ってあったり、
          • 無理にパーツとパーツをねじ込んで、そのパーツ変形してしまっていたり、
          • 明らかに修理の際に傷がついたであろうパーツであったり、
          • パーツの交換が必要なのに交換がなされていなかったり、
          • 青サビだらけのパーツ洗浄もせず、もちろんそのサビを落としもせずに再度組み付けてあったり、
          • パーツの洗浄が完全でないものが組み上がられてしまっていたり、
          • 違う金属にパーツが変えられていたり(金からスチールに交換)
          • ケース研磨、ヘアライン加工がきちんと仕上げたものには程遠いものであったり、

          挙げればいっぱいあります!本当にオソロシヤ~

          このようなやっつけ仕事は「熟練した職人さん」が腕時計の中を覗いて見れば、一発で判るのです。

          どうしてこのような腕時計が増えているかと言うと…

          それは…

          次回へ続く…。

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            2015年4月6日 | コメント/トラックバック(0)|

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