セイコー キングセイコーの修理パート2です。
リダンのプロセスに入りますので文字盤を外します。
はずした文字盤も無残に変形しております。
これは腕時計になんらかの強い衝撃が加わり 文字盤にムーブメントが接触し、文字盤に跡がついた状態です。
どんな風に復活するでしょうか?
後日のお楽しみです。「ピンピン」になって戻ってこいよ~~♪
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kingseiko、オーバーホール、リダン、文字盤再生2013年12月2日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:修理依頼