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IWC ポルトギーゼ パーペチュアル カレンダー Ref.IW503401

とっても綺麗で、複雑な腕時計が入荷しました。

IWC ポルトギーゼ パーペチュアル カレンダー、それもミッドナイトブルーの文字盤にダブルムーンフェースとキラキラの星々がアクセント。本当の夜空を眺めているような錯覚に陥るような腕時計です。

ずしりと来るホワイトゴールドのボディに7日間パワーリザーブ(完全に巻き上げられた場合)を備え、永久にカレンダーを刻みます。

バックスケルトンからはペラトン自動巻き機構(IWC自社製キャリバー52615)に18Kレッドゴールド製ローターを用いたことにより、より美しいメカニカルムーブメントのコントラストが楽しめます。

バンドは老舗のシューズメーカーのサントーニ社製アリゲーター・ストラップを使った、特別感満載のモデルです。

IWCのご用命は、アルファ&オメガ

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    2016年9月23日 | コメント/トラックバック(0)|

    カテゴリー:IWC

    フランク・ミュラーの新作展示会

    フランク・ミュラーの新作展示会に行って参りました。

    エントランスは既におなじみになった「ビザン数字のオブジェ」がディスプレイしてあり、新作への期待感を高めてくれます。

    フランクがディスプレイしてある部屋に案内される前に、「別室」に案内されました。

    その別室では通常ではなかなかお目にかかれない、「ビザン文字」をモチーフにした絨毯、着物、銀器類、テーブル、カバンなど家財道具がいっぱいディスプレイされてあり、そこでフランクミュラーワールドを堪能出来るようになっていました。

    どれをとってもとても綺麗なデザインで、洗練されています。

    後から気づいたのですが、ディスプレイの棚やカバンなど、フランク・ミュラーの原点とも言えるデザイン「トノー」(樽)型をモチーフにして作成されたもので、フランクミュラーファンにとっては堪らないかと思います。

    「これを全て揃えている人はいるんだろうか?」と思いつつ、今日の本命の会場へと向かいます。

    会場に入るとフランク・ミュラー以外にもバックスアンドストラウス、クストスなどのWPHHではお馴染みのブランドもありました。

    ディスプレイしてある腕時計は、通常店頭ではなかなかお目にかかるのが難しそうなコンプリケーション系のモデルがいっぱい。

    なかでも特に目を引いたのはゴルフボールをモチーフにしたラインナップでした。

    外装にはゴルフボールのような凹凸が入っており、遊び心がいっぱいです。

    それにカラーリングはゴルフをしていても負けないくらいのカラフルさ!

    ゴルフ以外でも本当に楽しくなってきますね。

    帰りにはステキなおみやげを戴きました。

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      ロレックスデイトナ116520vs116500LN比較

      ロレックスファン待望のモデルチェンジ「デイトナ」

      Jpeg

      タキメーターベゼル部がステンレスからセラミック製になってデビューしました。

      ロレックスデイトナはファンも多く、従来モデルもそうですが入手が非常に難しい

      そんな中、早くも新旧モデルのデイトナ116520、116500LNを入手されていらっしゃる幸せなお客様もみえます。

      Jpeg

      う~ん、どちらもカッコイイのですね。

      ロレックスデイトナファンが増えるのはわかる気がします。

      私も腕時計の道?に入ったきっかけとなったのはデイトナでしたから…

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        2016年8月26日 | コメント/トラックバック(0)|

        カテゴリー:ロレックス

        ブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージ クロノグラフ A272B08ORC

        大型の46ミリケースも目を引きますが、やはりスーパーオーシャン ヘリテージ クロノグラフ A272B08ORC、持った感じがズシリといい感じの重みがあります。

        ブラックフェイスにブラックラバーバンド、クロノグラフも搭載されています。

        バックルは鏡面仕上げがされており、高級感たっぷりです。

        夏に活躍するダイバーズモデル、いかがでしょうか?

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          モリッツ・グロスマン入荷

          今回入荷したものは150本限定のアトゥム ピュアです。

          生粋の「ジャーマン魂」が入っているような作りの腕時計で、その証のように文字盤に「MADE IN GERMANY」の印字がされています。

          ムーブメントはこれでもか!と思えるほどの磨き、特に長針と短針は手作業にて丹念に磨かれています。

          また、磨き込まれているのはムーブメントだけではありません。

          ケースもなんと鍛造で作リ込まれており、

          このおかげで、ステンレスケースとは思えないような「ピカピカの輝き」があります。

          更にこの腕時計が凄いのは設計にもあるんです

          それは…

          「どんな修理職人でもメンテナンスが出来るように制作されている」ということなんですね。

          昨今のブランド腕時計メーカーのものは、近所の腕時計屋さんでメンテナンスをしようとすると、

          そのブランドでしかメンテナンスが出来ないようなところが多いのですが、

          モリッツ・グロスマンは「町の腕時計屋さんでもメンテナンスが出来るような設計になっている」のです。

          (部品交換が必要な重度のメンテナンスはモリッツ・グロスマン出しになります。)

          もっとこのモリッツ・グロスマンについて、たくさん紹介したいことがあるのですが…。

          やはり、論より証拠

          是非、あなたの腕の上で確かめることをおすすめします。

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